あちゃーʅ(◞‿◟)ʃ ティーザー来る前にY5S3「シャドーレガシー」デザイナーズノートが公開されたよ!オワッタ・・・
オペレーターのバランス調整
Maverick(マーヴェリック)
- SURIトーチの容量を5個から6個へ増加
- ハッチを実質3つ開けれる様になる。
- プロプレイヤーでも容量の少なさにフィードバックを受けていたため。
IANA(イアナ)
- IANAのホログラムに新しいPING2.0を導入
THATCHER(サッチャー)
- EMPの効果を破壊から一時停止に弱体化
- EMP効果の持続時間は10秒から15秒へ変更
- 停止したガジェットを拾い直すとEMP効果は切れる
- 未使用のガジェットを保有している場合は特に影響を受けない
- 以下のものは影響をうけるガジェット
- ニトロセル
- Kapkan(カプ感)の侵入阻止デバイス
- Jager(イエーガー)のアクティブディフェンスシステム
- Lesion(リージョン)のGUマイン
- ※クローク効果(透明)が消える、踏んでも影響を受けない
- Ela(エラ)のGRZMOTマイン
- Mute(ミュート)のシグナルディスラプター
- Smoke(スモーク)の遠隔ガスグレネード
- Kaid(カイド)のエレクトロクロウ
- Mozzie(モジー)のペストランチャー
- Bandit(バンディット)のショックワイヤー
- Echo(エコー)のYOKAIドローン
- ソニックバーストチャージ、ドローン停止
- 以下のものは影響をうけるガジェット
ガジェットの変更
ハードブリーチングチャージの追加
- 設置:3秒
- 破壊:6秒
- 穴あけ担当の負担を軽減するために導入された。
- Montagne(モンターニュ):スタングレネードからハードブリーチングチャージに変更
- Ying(イン):ブリーチングチャージからハードブリーチングチャージに変更
- Fuze(フューズ):スモークグレネードからハードブリーチングチャージに変更
- Finka(フィンカ):ブリーチングチャージからハードブリーチングチャージに変更
- Amaru(アマル):クレイモアからハードブリーチングチャージに変更
- Nokk(ヌック・ノック):ブリーチングチャージからハードブリーチングチャージに変更
- Capitao(カピタオ):スタングレネードからハードブリーチングチャージに変更
- Lion(ライオン):クレイモアからハードブリーチングチャージに変更
1人目のオペレーターがハッチを開けきれなかった際に、足りなかった分のリソースを別のオペレーターが負担してハッチを開けることが可能になります。
Y5S3以前までは、補強されたハッチを開けるのにヒートチャージ1個、X-KAIROS 4発、ブリーチングトーチのインパクト116回、あるいはS.E.L.M.A. 2個が必要でした。
ハッチを破壊するには、このいずれかを満たしすしかありませんでした。つまり、X-KAIROSが足りなくなってハッチを破壊できなくなった場合も、Maverickはガスキャニスターを2.3個(または””SURI””トーチのインパクト116回)を使用しないとハッチが開けられない状態となっていました。
新たにハードブリーチングチャージも追加されたことで、ハードブリーチツールはどんどん種類が増えています。そのため、これらを組み合わせた使用法についても導入が必要だと考えました。
そこで、補強されたハッチの耐久値100万ポイントに設定することにしました。このポイントに対し、各デバイスは以下のダメージを与えることができます:
ヒートチャージ1個: 1M
X-Kairo 1発: 250k
ブリーチングトーチのインパクト x1: ~87k
S.E.L.M.A. 1個: 500k
ハードブリーチングチャージ1個: 1M(円錐形の爆薬がハッチの上に3つ以上乗っている場合)
リソースを効果的に組み合わせ、合計ダメージを100万に到達させることで、補強を破壊することが可能となります。
各デバイスの挙動そのものに変更はありませんが、これによって戦略と連携の幅が大きく広がるはずです。