レインボーシックスシージ:イヤー3ロードマップ
目次
イヤー3(2018年)ロードマップに追加されるコンテンツや新オペレーター
イヤー3ではよりユーザープレイ体験をよりよいパフォーマンスに改善する。新コンテンツを新たに導入する予定となっている。
- シーズン1:新オペレーター2人(フィンカ・リオン)+アウトブレイク
- シーズン2:新オペレーター2人(イタリア)+新マップ(イタリア)
- シーズン3:新オペレーター2人(アメリカ・イギリス)+既存マップの改良(改善・修正)
- シーズン4:新オペレーター2人(モロッコ)+新マップ(モロッコ)
アンロックの仕様変更
- 全ての武器のアタッチメントはオペレーターをアンロックした場合、全てのアタッチメントが自動的に解除される
- スタンダードエディションを購入した場合は20人のオペレーターは自動的にアンロックされている。
- スターターエディションは2人のオペレーターが解除されている。
新サーバーの追加
- 新しくサーバーを2個追加する
- 南アフリカ
- 南ヨーロッパ
- イヤー3ではサーバーの安定性を強化する
イヤー2でのサーバーの安定性の実績
これだけの安定性が強化された。
新ゲームモード「Pick & Ban」(プロリーグのみ)
プロリーグで試験的に導入し、ゲームに導入するか検討する。
- 攻守共にピック(選択)できないオペレーターを1名ずつBANすることができる。相手チーム、自チームはBANされたオペレーターは使用できなくなる。
各ラウンド攻守の廃止(プロリーグのみ)
この変更により、今までは各ラウンドで攻守が切り替わっていたが、どちから(攻守)連続で5ラウンド行いその後、攻守切り替わる。
連続的に行うことによって多様なプランを考える事ができる。
- 攻守5ラウンド交代制(ハーフタイム有り)
- 相手がどのオペレーターをピックしたか公表できる(フェイク(嘘)のピック)もできる
R6S:マップデザインの改善(修正・改良)
レインボーシックスシージのイヤー3では既存のマップを新しく作り変えるなど細かいレベルデザインを変更する
これらの変更によりプレイヤーは新しい作戦プランを考える必要がある。
マップの強化
- 壁やオブジェクトを新たに追加し両者にアドバンテージがないように各シーズンでバランスを調整していく
ヘレフォード
- ヘレフォード基地はイヤー3シーズン3で改善(改良)される。
- 階段や多くのオブジェクトを追加・取り除いた
- マップの外観デザインを変更する
ヨット
- ヨットは一度マップローテーションで排除されたがカジュアルに戻ってきます。
クラブハウス
- クラブハウスは大まかに変更を行う。
- 新しく部屋を追加したり壁を追加したり変更を行う。
- これらの適用はイヤー3シーズン2で予定している。
ESPORT(プロリーグ)
新しいロードマップ(スケジュール)
- プロリーグは6カ月後の(8月)にフランス(パリ)で開催される
イヤー3でまたもやエラが弱体化!?