Y3S2「オペレーションパラベラム」
先日、行われたTTS(テストサーバー)で次のシーズン2「オペレーションパラベラム」に新しいUIへの変更、新防弾カメラの導入が決定しました。
その他に新防弾カメラへ導入にあたってオペレーターのガジェットなどが変更が加えられます。
観戦・カメラのUI変更
現在では目的のドローンやカメラに切り替える際に多くの操作を行わないといけなくなったが今回の変更ではより簡単に変更を行った。
分類することによってプレイヤーはどのカメラにアクセスしたいか一目で分かるようになった。
こちらは防衛側の視点で建物のカメラ、ブラックアイ、エコーの妖怪ドローン、防弾カメラへ分類されているのがわかるでしょう。
これらの変更は将来的にオペレーターのガジェットなどが増えた時に役立つアップデートになる為です。
新防弾カメラ
防弾カメラは限定されたオペレーター6人に与えられます。
防弾カメラは正面から撃っても破壊できません。
側面(横側)を撃つと破壊できます。その他に近接(叩く)やサッチャーのEMP、ツイッチドローンで破壊できる。
防弾カメラはスモーク(煙)の影響を受けず見え、スキャンできる。
攻撃側の戦略のオプションを潰す為に役立つガジェットとなります。
防弾カメラは以下のオペレーターへ追加されます。
- Frost (フロスト:展開型シールドを取り除き、防弾カメラへ変更
- Doc (ドク):展開型シールドを取り除き、防弾カメラへ変更
- Mute (ミュート):展開型シールドを取り除き、防弾カメラへ変更
- Castle(キャッスル):展開型シールドを取り除き、防弾カメラへ変更
- Caveira(カヴェイラ):有刺鉄線を取り除き、防弾カメラへ変更
- Vigil(ヴィジル):有刺鉄線を取り除き、防弾カメラへ変更
これらの変更によってディフェンダーの情報収集ツールを与え、オペレーターの選択によって多様性を持たせることを期待しています。
スモーク(煙)やプラント(設置)に対抗する手段として活用できると思います。
その他の防弾カメラやUIの変更の記事は以下