Y3S1ミッドシーズン「パッチ1.2」
目次
以前の記事で紹介させていただきました、TTSパッチノート1.2のおおまかな紹介になります。
まだ読んでいない方は以下をご覧になった方がわかりやすいかと思います。
文章では伝わりにくいこともあり、画像付で紹介させていただきます。
ゲーム全体の新しいUIの改良
細かい、変更ですがマッチ開始後に表示されるUIですがBLUE TEAMとORANGE TEAMの間にある攻守のUIがアニメーションで動きます。
ドローンの切り替えの仕様変更
今まではラウンド開始後に自分のドローンが壊されない限り、仲間のドローンを見れなかったが今回のパッチ1.2で誰でも見る事が可能になった。
それとツイッチドローンやエコーのドローンなども見る事が可能になった。
オペレーター選択画面
細かいUIの変更ですがこのような変更になります。
オペレーターを選択後にロードアウトまで完了した場合、相手チームにチェックマークが入るようになります。
新しい防弾カメラ
皆さんのお待ちかねの防弾カメラになります。
この防弾カメラは防衛側の指定されたオペレーターのみが使用できるガジェットになります。
防弾カメラのガジェットを使用できるオペレーター
- Mute(ミュート)
- Castle(キャッスル)
- Doc(ドク)
- Frost(フロスト)
- Caveira(カヴェイラ)
- Vigil(ヴィジル)
防弾カメラの設置
いま現状のTTSパッチ1.2ではどこでも設置可能です。
設置後に防弾カメラに切り替えると、サーマルビジョン(グラズと同じ)で相手チームが遠くにいてもわかりやすいでしょう。
スキャンもできる為、攻撃側としては攻めにくい印象ですね。
攻撃側は防弾カメラを破壊可能で、近接で叩くと破壊が可能となります。
その他
- ラぺリングの際に上を向かない
- リーンが速くなった。クイックリーンとはまた別な感じ。
- ハンドガンに切り替えると多少早くなった。
- オレゴンの正面玄関入ってすぐ2階へあがる階段の壁の色が変わった。