【Y4S4】デザイナーズノート「オペレーターバランス調整」
目次
現在、TTSでテストしていくつかの問題を踏まえ、オペレーターの調整が加えれるようです。
以前のパッチノートからオペレーターのバランス調整が加えられています。
武器バランス調整(弱体・強化)
- M-12SMGの強化
- CAVEIRA(カヴェイラ)のM12-SMGのダメージ数を36から40に増加
- F0-12ショットガンの調整
- 10メートルより先はダメージ数の減衰を追加(10m以上距離が離れるとダメージ数が減少する)
- 弾の散弾半径が大きくなり、命中率が減少する
- ELAのF012ショットガンが強すぎた為、調整を加えれる
- SASG-12の調整
- 弾の散弾半径が大きくなり、命中率が減少する
- 連射時の散弾率を上昇させて、リコイルを上昇
- BOSG12.2の新ACOG
- 707特殊部隊(Dokkaebi(トッケビ)Vigil(ヴィジル))のBOSG12.2に新ACOGが追加される。
オペレーターのバランス調整
GLAZ(グラズ)
- GLAZのスコープのサーマルのハイライトを以前の仕様と同じ、チャージ(静止している状態)ではなくてもハイライトされるように変更
KAID(カイド)
- エレクトロクロウの有効範囲を75cmから1.3mに拡大させた
- インパクトグレネードから有刺鉄線に変更
WARDEN(ウォーデン)
- ガジェット:有刺鉄線からC4へ変更
JACKAL(ジャッカル)
- ジャッカルのBAN率が高いうえに改良を行う。
- ※現状TTSで実装されていますので今後も追加や変更などがあります。
- スキャン後に足跡が消えるようになった。(秒数やPIN数は以下を参考)
- 今後は大事な局面でスキャンして仲間に位置を共有するか自身で敵にきずかれずに足跡を追跡して遊撃を潰すか選択することになるだろう
詳しくは前回のパッチノートをご覧ください。
部位貫通システムの導入
- 従来ではフラバンなどによる効果で手のモーションが加えられていて手によってヘッドショットが遮られていた問題を改善しました。
- 今後の新シーズンのオペレーターのKaliのスナイパーライフルの貫通システムの導入に伴い、改善を行ったとのこと。